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肝臓病食は「バランスのよい食事」が基本!

肝臓病の患者さんには高たんぱく・高エネルギー食がよいとされた時代がありました。これは栄養摂取が不十分なアルコール性肝障害の患者さんを対象としたものであり、B型肝炎やC型肝炎などウイルス性肝障害の患者さんに薦められるべき食事ではありません。

最近の研究報告では、肥満や高脂肪食はむしろC型肝炎による肝障害の進行を早め、肝硬変や肝がんの危険因子になることが明らかになっています。

慢性肝炎や代償期の肝硬変の患者さんは、バランスの取れた食事を適量に摂ることが原則です。 


バランスの良い食事

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