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病態が進行した場合は、病態に応じた食事療法を

慢性肝炎や代償期の肝硬変の患者さんは、今ご説明したように特別な食事を摂る必要はありません。しかし非代償期の肝硬変や合併症のある患者さんは病態に応じた食事療法が必要となります。

肝性脳症の場合は血液中のアンモニアが高くなるので、たんぱく質の制限が必要になります。腹水やむくみが出た場合は塩分を控え、食道静脈瘤の場合は刺激の強いものや硬い食物を避けましょう。いずれも主治医の先生の指示にしたがって適切な食事療法を行ってください。

主治医の先生の指示にしたがって適切な食事療法を行ってください

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