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日本人の心をとらえるのは、韓流スターだけでなく韓流ごはんも同じです。その魅力はおいしいのはもちろん、季節の食材を生かし、医食同源の考え方がベースになっているなど、栄養学的にも理にかなっているところといえるでしょう。たっぷり野菜と春雨の炒め物のチャプチェは、韓国でお祝い事やおもてなしに出される料理。五穀ごはんとわかめスープと一緒にどうぞ。「おいしい!」と一緒に韓国の奥深い文化も味わうことができそうです! | |||||||||
![]() 肝臓病の方へのヘルシーポイント… 野菜と良質のたんぱく質 チャプチェで使う牛肉の赤身は脂肪が少なく、良質なたんぱく質源。肝臓に脂肪がたまらないように働くビタミンB6も豊富に含まれています。野菜が多く摂れ、肝機能をフォローするビタミンやミネラルが十分に補えます。 ミネラルや食物繊維の多い五穀ごはんは、チャプチェやわかめスープのエネルギーから、肝臓病のかたには130g(ごはん茶碗軽く一杯)が適当です。また、わかめは低エネルギーで食物繊維が豊富。余分なコレステロールや脂肪の排泄を促し、肝臓への負担を軽くします。 |
エネルギー(1人分)
材料(4人分) 牛肉(薄切り)……200g(千切り) 干ししいたけ……4枚(水につけて戻し千切り) A ねぎのみじん切り……大さじ2 おろしにんにく……小さじ1 しょうゆ……大さじ1 砂糖……大さじ1/2 いりごま……大さじ1 ごま油……大さじ1 春雨……50g(戻して食べやすい長さに切る) キクラゲ……5g(水で戻し、細切り) さやいんげん……10本(下茹でして千切り) にんじん……小1/2本(千切り) 玉ねぎ……1/4個(千切り) ゆでたけのこ……100g(千切り) 卵……2個 (塩・油……各少々) ごま油……大さじ1 塩……少々 B しょうゆ……大さじ2 砂糖……小さじ2 すりごま……大さじ2 一味唐辛子……適宜 |
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作り方 (1)下味をつける 肉にAを加えて混ぜ、下味をつける。全体になじんだら、干ししいたけを加えて混ぜる。 |
(2)肉と干ししいたけを炒める フライパンに(1)を加え、強火で手早く炒める。 ![]() 下味にごま油を使っているので、炒め油はひかなくてOK |
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(3)錦糸卵を作る 卵に塩少々を加えて油を敷いたフライパンで薄焼き卵を作り、千切りにして錦糸卵にする。 |
(4)味を調える フライパンにごま油大さじ1を熱して、きくらげ、にんじん、たまねぎ、たけのこを加えて炒める。全体に油がまわったら、さやいんげん、春雨を加えてさらに炒め、塩で味を調え、(2)とBを加えて味を調える。仕上げに錦糸卵(上に飾る分を残す)をいれてさっくりと和える。 |
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(5)残りの錦糸卵を散らす 器にもり、残しておいた錦糸卵を上に散らし、お好みで一味唐辛子をふる。 |
![]() 良質のたんぱく質とたっぷりの野菜が摂れ、栄養バランスにすぐれています。 |
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エネルギー(1人分 130g)
材料(4〜5人分) 米……2合 雑穀ミックス(1袋25g)……2〜3袋 作り方 (1)ごはんを炊く 釜にお米、雑穀ミックス、分量の水を加えて炊き、1人分130gを盛る。 |
エネルギー(1人分)
材料(4人分) 塩蔵わかめ……40g (水につけて戻し、食べやすい大きさに切る) 牛肉(薄切り肉)……60g(千切り) A(おろしにんにく…少々、塩・こしょう…少々) ごま油……小さじ2 薄口しょうゆ……小さじ1 塩・こしょう……各少々 こねぎ……適量 作り方 (1)下味をつける 牛肉にAを加え下味をつける。 (2)だしをとる 鍋にごま油を熱し、(1)を加えて肉の色が変わるまで炒め、水2と1/2カップを加え、アクをとりながらだしをとります。 (3)味を調える (2)のだしが出たら、わかめを加えて煮、薄口しょうゆ、塩・こしょうで味を調え、こねぎを加える。 |
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他2食のたんぱく質源は肉・卵以外の魚、大豆製品でとりましょう。他2食の主食も五穀ご飯や玄米や発芽玄米、胚芽米など精製度の低いものにすると、ビタミンやミネラル、食物繊維を多く摂取でき、肝機能の働きを助けます。同様に一日を通じて野菜、海藻類を十分に摂りましょう。 |
![]() 調理・栄養計算 管理栄養士 牧野直子 |
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