階層ナビゲーション

アルブミン

albumin

■どんな検査値?

血液中には、100種類以上の蛋白質が存在しますが、血液中のすべての蛋白質の総和が、総蛋白です。総蛋白のうち最も多い成分はアルブミンで、総蛋白の70%を占めます。アルブミンは、血液中の水分を一定に保つ働きをもち、そのほとんどが肝臓で産生されるので、アルブミンの異常は、肝障害の指標となります。また腎臓病などにより体外に漏れ出てしまう場合や、低栄養状態でも、アルブミンは低下します。また脂肪肝などでは、アルブミンの合成量は減少するものの、グロブリンの合成量が増加します。

■基準値(正常値)は?

  基準値
アルブミン 3.9〜4.9 g/dL

■基準値外(異常値)の場合は?

  異常値を示す疾患
低い場合 重症肝炎、肝硬変、肝癌、低栄養状態、ネフローゼ症候群などの可能性があります。

サイト利用条件 | プライバシーポリシー | Copyright 2006-2008© Bristol-Myers K.K. Inc. All rights reserved